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文房具コレクションたち

私の本棚にディスプレイしている文房具コレクションたちを

(だれも求めていないけど)紹介します。

 

ディスプレイ部分全景。

好きなものだけを好きなだけ並べました。

 

 

 

消しゴムコレクション。

いつの間にか増えてきたのでスコスで買ったトレーにまとめました。

スコスの店舗でも、

実際にこのトレーに消しゴムをディスプレイして売っていました。

その雰囲気、いただき!

 

奥にはLAMYのケースが。

ドイツでデパートのお姉たま(店員さん)にねだっていただきました。

必死の形相でかわいそうに見えたアジア人にきっとやさしくしてくれたのでしょう…

快くサービスしてくださいました。

(日本人は幼く見えると言いますのできっと中学生か何かに見えたかと…)

 

 

 

 

この辺は雑貨中心。

かわいいものに目がないです。

 

左奥のポストカードは、

よくわからないけど子どもが描いたっぽい絵。

スミスで購入しました。

 

 

 

 

右端の「animag」はどうぶつの身体がパカッと割れて

メモなどをはさめます。(マグネットになっている)

すごいお気に入りなんだけど、

お気に入りすぎてまだ箱を1度も開けていません。

 

 

 

 

文房具ではないですが、

「Ne-net(ネネット)」大好きです。

このよくわからないふしぎなキャラクターたちが大好物。

 

 

 

 

もう一度消しゴムへ寄ってみた。

 

 

 

 

 

スウェーデンの陶芸家、

Lisa Larson(リサラーソン)の陶器の置き物。

 

このふたり、パソコン作業中にチラ見すると、

必ずこっちを見ています。

目が合います。

見守られながらいまもブログを書いています。

 

ちなみに、これはいただきもの。

フィギアとしては自分ではちょっと手を出せないくらい地味に高い。

 

 

こんな感じで日々ディスプレイの配置を変えてはニヤニヤと楽しんでおります。

 

 

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文房具屋めぐりをした5

今回は表参道に新しくOPENした「文房具カフェ」をご紹介。

 

OPEN前からすごく気になっていたのですが

ついに行くことができました!

 

15枚の写真で文房具カフェを追っていきます。

(拙い文章を添えて)

 

 

表参道駅から徒歩3〜4分くらい。

とんかつのまい泉を通り過ぎたところにあります。

 

 

 

手書きのボードがお出迎え。ちょうどお昼時でした。

 

 

 

 

お店は地下にありました。

ヨコには文房具が入った箱がたくさん!

 

 

 

さらに寄るとこんな感じ。

 

 

 

 

店内へ!文房具売ってます!

 

 

 

 

 

キッチンもおしゃれ!

 

 

 

 

「一筆書きテーブル」と名付けられたテーブル。

変わった形です。

隣の方と独特の距離感ですわれます。

 

 

 

 

今日のランチメニュー。

この日はお昼を済ませた後だったのでジンジャエールのみで。

でもまわりからいいにおいが漂ってきて誘惑と戦っていました。

 

 

 

 

席に置いてありました。

お店のコンセプトが書いてあります。

「文房具オフィシャル会員」になると、

カフェ内にある引き出しをあけられる

合鍵がもらえるそうです!

 

 

 

 

壁にあるポケット付きのカーテン。

 

 

 

「小さな図書館」。文房具に関する本屋雑誌がずらり。

ここの本を自由に読めます!

「STATIONERY magazine」の過去の号を読めたのがうれしかったー!

 

 

 

 

国内外の文房具がたくさんありました。

 

 

 

 

カフェ全体の模型がありました。

 

今回、手前の「一筆書きテーブル」に座ったので

奥の方は写真を撮れなかったです。。。

 

奥のテーブルは「白銀比」をテーマにしたテーブルだそうです。

合鍵で開けられる引き出しもそちらにあるそう!

 

ほんの少し未開拓の部分を残したのは

またかならず行くため・・・

 

次回はあちらのテーブルにぜひ!!

 

 

とても居心地の良い空間で、

気づけば2時間強の時間が過ぎていました・・・。

 

 

 

出口はまた階段を上がって・・・

 

 

 

 

 

最後に入り口の全体図。(となりはセブンイレブン)

 

 

 

文房具好きにはもちろん、

そうでなくてもとっても楽しめるカフェでした!

文房具カフェオリジナルの文房具にも注目です。

 

 

今度行ったら会員になろうっと!

 

 

写真撮影、快くOKしてくださりありがとうございました!!

 

 

 

 

 

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文房具屋めぐりをした4

今回は、銀座の「FRED&PERRY(フレッド&ペリー)」という

文房具屋さんに行ってきました。

 

東銀座駅から歩いて徒歩3分くらいのところにあります。

 

目印の看板。お店は2Fです。

 

 

 

すてきなドアをあけると・・・

 

 

文房具がたくさん並んでいます!

 

 

入店すると、すでにお客さんが2組。

マダームな感じの女性とダンディ〜な感じの男性でした。

どちらのお客さんも店主さんとめちゃくちゃコアな文房具の話をしています。

まだ文房具歴が短いわたくしですが、横文字でならぶ

海外の文房具メーカーの名前をなんとか聞き取りながらにんまりしていました。

お詳しい人が出入りしてるんですね〜

 

そしてお客さんが帰り、一人に。

店主さんとTwitterで相互フォローさせていただいていたので

なんとなく親近感を(勝手に)持って話しかけさせていただくと

とっても気さくにお話してくださいましたー!

 

買い付けのお話やお店のウラ話(?)など

いろいろおしゃべりさせていただいて楽しかったです。

 

お店の名前の「FRED&PERRY(フレッド&ペリー)」とは、

イラストレーターの100%Orangeさんの作品に出てくる

キャラクターからつけたとか。

ポロシャツのブランドではないですよーとのことです。

 

わたしも100%Orangeさん大好きです!

 

 

そんなこんなで店内も快く撮影させていただけました。

でもあんまりうまくとれなかったわたくし。。。

もっとこう、店内全体を引きで撮りたかったな、と軽く後悔。

 

 

 

 

 

 

 

 

北欧モビールフェアをやっていました。

ウチにも気球のモビールがぶらさがっていますが、

すごい癒されます。

 

 

 

今回も欲しいものだらけで散財しかけたのですが、

なんの修行かわかりませんが

ぐっとこらえて耐えました。

 

 

 

 

購入したもの:

・mead(ミード/アメリカ)のウォレットファイル(Sサイズ)

・STABILO(スタビロ/ドイツ)のけしごむ
・LYRA(リラ/ドイツ)の替芯

 

 

 

LYRAの替芯は、お店のPOPに「デッドストック」と書いてあったのを

見逃しませんでした!

 

 

 

今回もアドレナリン?セロトニン?ドーパミン??

よくわからないけどたくさん何かが分泌される興奮度の

たのしいショッピングでした!

 

また行きたいです。

 

 

 

 

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文房具屋めぐりをした3

今回は東北沢の文房具屋さん、
「PAPER AIRPORT」にいってきました。

 

実はこのお店、Twitterでオープン前の情報を知り、
ひそかにオープンを心待ちにしていたお店なのです!

 

その後TwitterとFacebookで店主さんと仲良くしていただき、
4月のオープンからちょっと時間が経ってしまいましたが
やっと訪れることができました。

 

 

大人が通う文具店、のコンセプトどおりに、
なんともシックでクールなお品が並んでいます。
(うまいこと言えなくてごめんなさい・・・)

 

 

 

 

奥に貼ってあるカレンダー、かなり気になりました。

 

 

カラフルなケースは、名刺入れだそうです。

名刺交換のときにひと話題生まれそうです。

 

 

どストライクな商品が多く、

けしごむ収集癖のあるわたしはけしごむを中心に購入しました。

シャーペンってなぜか輸入文具店であまり出会えなかったのですが、

今回お気に入りのものを買えました。

しかも¥105とお買い得!!

 

 

購入したもの:

・MILAN(ミラン/スペイン)のけしごむ×2

・Schneider(シュナイダー/ドイツ)のけしごむ

・LYRA(リラ/ドイツ)のけしごむ×2

・mead(ミード/アメリカ)のメモパッド

・moLin(モリンと読むのか?/スペイン)のシャープペンシル

 

 

 

自宅のけしごむ置き場。

仲間がいっきに増えました。

 

 

こんなすてきなフリーペーパーも配布されていました。

(お店のものではなくto designという

クリエイターの方のもののようです!)

これは目を引きますね。

 

 

最後に、

レシートも手書きでステキでした。

(写真がやけにフォトジェニックに・・・)

これだけ買っても千円以内なんて、なんか得した気分!

 

店主さんともお話しできて楽しかったです!

(年齢が同じということが発覚し、親近感でいっぱい☆)

 

欲しいものがまだまだあったので

また行きたいと思います。

 

バカ発見器、とかネガティブなことも言われてしまっている

Twitterですが、すてきな出会いを

生んでくれて感謝です。

 

SNSは使う方にもモラルとリテラシーが必要かな、と。

(ちょっと話題がそれました)

 

 

 

 

 

 

 

 

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文房具屋めぐりをした2

2月のとある日、文房具屋めぐりに

またまた行ってきました。

 

1軒目は、中野にある「旅屋」。

JR中野駅から徒歩12分くらいのところにあります。

西武新宿線の新井薬師前駅からも行けるので、

今回はそちらから行ってみました。

(こっちからも同じくらいかな)

 

旅屋 文房具店

 

 

旅屋 文房具店

 

 

 

 

お店に入ると大好きな輸入文房具がたくさん!

お店を何周もして食い入るように見てきました。

 

 

旅屋 文房具店

 

デルフォニックスやハイタイドなどの
国内のものもおいていました。

 

 

旅屋 文房具店

 

購入したもの:

・Bruynzeel(ブランジール/オランダ)のけしごむ
・OSTRICH(オーストリッチ/アメリカ)のけしごむ
・Schneider(シュナイダー/ドイツ)のロールペン“ベースボール”
(色違い2本)
・mead(ミード/アメリカ)のウォレットファイル(2サイズ)
・HIGHTIDE(ハイタイド/日本)のブックスタンド

 

 

 

オーストリッチ ガムクリーナー

 

オーストリッチのけしごむは、

「ガムクリーナー」といわれる代物。

天然素材でできている為、子どもが間違って

口にしてしまっても害はないとか。

 

でも、そんなすごい機能よりも、

見た目に惹かれて買ってしまいました。

 

 

他の文房具店では見たことなかったものが

いっぱい置いてあった(ような気がして)

とても楽しめました。

 

 

旅屋 文房具店

 

駅近なわけじゃないのに

それでもコンスタントにお客さんが訪れていました。

 

人気なんですね。

 

また行きたいです。

 

 

 

 

2軒目は、吉祥寺にある「36 sublo(サブロ)」。

吉祥寺駅から徒歩7分くらいで、

大通りに面したにぎやかなところにありました。

 

 

36 sublo サブロ 文房具店

 

 

 

でも、2階にある上に、入口はかなりさりげないので

見逃してしまうかもしれません。

 

36 sublo サブロ 文房具店

 

 

そんなさりげなさももろともせず、

店内は大混雑でした。

 

ここも人気店なんですね。

 

「知られざる欧州文具展」という企画をやっていたので

輸入ものがあったけど、全体的には日本のものが多い印象でした。

 

昔ながらの文房具なんかも置いてあって、

見ていて楽しかったです。

 

ハンコやマスキングテープなどが充実していました。

サブロオリジナルのグッズも目立ちました。

 

36 sublo サブロ 文房具店

 

 

セントロペン

 

購入したもの:

・CENTROPEN(セントロペン/チェコ)のペン“エルゴ ライナー”
(3色)
・CENTROPEN(セントロペン/チェコ)のペン“ハンドライター”
(3色)

 

白いシンプルなデザインにひとめぼれし、

お店にあった全色を買ってしまいました。

 

普段使いにしたいです。

 

 

36 sublo サブロ 文房具店

お店の看板。ダイモでつくったのかな?

 

 

36

袋についているオリジナルテープが
さりげなくかわいい。

 

 

 

 

 

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クリスマスにもらった文房具

クリスマスにサンタさんからもらった(ていの)
クリスマスプレゼントを紹介します。

 

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FISHER(フィッシャー/アメリカ)の、「スペースペン」。

ASTRONAUT/CH4SH クローム。


このペン、宇宙空間でも使えるというスグレモノです。

 

このASTRONAUTシリーズは

かのアームストロング船長も宇宙でこのペンを使ったらしいです。

(使用したモデルはAG-7。)

 

実際、現在もNASAでは宇宙飛行士さんが使っているそうです。
仕組みは、窒素ガスの圧力によってインクを押し出しているというもの。

だから無重力状態や水中、極度の暑さ寒さ(-45~200℃)
また、逆さにしても書けるのです。

 

さすがに宇宙空間に行くことはなさそうだけど、アウトドアに耐えられる
ペンということで重宝しそうです。

 

とはいえ、そもそもはこのデザインに惚れて買いました。

シルバーの重厚感あふれるボディにゴールドのスペースシャトル。

Smithのショーケースにキラキラと入っていてひとめぼれです。

 

 

 

もうひとつ。

LAMY(ラミー/ドイツ)のデザインブック。

20120104-181717.jpg

 

ラミーの全種類のカタログや、ラミーを愛する有名人のインタビューなどが
載ったラミー好きにはたまらない本です。

 

オマケで、深澤直人さんデザインの
Lamy noto(ラミーノト)が一本付いています。
赤いノックボタンの限定カラーで、今回ブックにも登場した7社の
ドイツブランドのロゴがプリントされています。

(どのロゴかは開けてのお楽しみでした!)

 

 

サンタさん、すてきなものをありがとう!!

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